ブログ

サイト管理人のブログです。

ブログ一覧

歯ブラシの選び方

 皆さん歯ブラシを使って、毎日、歯磨きされていると思います。歯ブラシを選ぶポイントを書いていきます。

1、一般的に歯ブラシのヘッドの部分が小さいものを選ぶほうが多いです。ヘッドがあまりに大きいとお口の中の奥の狭いところに届かず、磨き残しにつながってしまいます。

2、歯周ポケットの中の食べかすも取りたいので、毛先の細かいものを選びましょう。

3、最後に歯ブラシの毛も硬さですが、これは個人ごとで選ぶ基準が異なります。初めのうちは普通の硬さを選びましょう。歯の質が弱く歯が削れやすいひとは、柔らかめがお勧めです。上手に磨ける人は硬めを選ぶと手早く磨けます。

2017年07月21日

子供の歯磨きの開始時期

 お子様の歯磨きのスタート時期は生後6か月から12か月くらいが一般的です。まだこのくらいの時期ですと、間食が少なく、お子様自身の唾液の自浄作用だけでも口の中の清潔がかなり維持できるので、シャカリキになって磨くというより、慣れるための期間だと思いましょう。

 また親御さんの仕上げ磨きも並行して行いましょう。早期にマイ歯ブラシに慣れておくと、自分でだんだん磨けるようになります。

2017年06月21日

お子さんに歯科医院を説明するとき

 昔から多いのが、「歯医者さんは痛いから」「歯医者さんでお仕置きしてもらう」と、冗談交じりで、日ごろからこどもに喋っていることです。お子さんは冗談と分からず、本気にして恐怖心を覚えこんでしまっていることが多いです。本当に歯科医院に連れてくるときには非常に怖がってしまい、治療ができなくなります。

 また別のパターンでは、「大丈夫何もしないから」とか「見てもらうだけ」とかも問題があります。1回目の検診ではそれでOKなのですが、実際に治療する段階になると、子供はウソをつかれたと思ってしまい、その後の治療に協力してくれなくなります。

 子供に対しても大人に説明するように、「歯を丈夫にするため」や「歯が悪くならないように」と普通に説明していただけると助かります。

2017年04月19日

奥歯を治すと前歯が長持ちします。

 奥歯は痛みがなければ放置してしまう人もいます。これは長期的に見ると大きな問題を生じます。年齢が若いと十分に咬まずに食事をしても、胃腸が丈夫なため消化できます。そのため奥歯の必要性が感じにくいです。

 奥歯がないと当然前歯で咬むようになるのですが、これが原因でかみ合わせがだんだんずれてきます。ずれたかみ合わせで長い年月咬み続けると、前歯に負担がかかり、前歯の寿命が短くなってしまいます。

 つまり奥歯を治すと前歯が長持ちします。

2017年03月25日

歯の形態とかみ合わせ

 歯の形はいろいろな原因で変わっていきます。虫歯で形が変わることが多いのですが、形が欠けてしまったときにかみ合わせが同時に崩れてきているので、完全に同じ形には元に戻りません。

 また患者さんが気が付きにくい原因としては、歯ぎしりにより、歯が擦り切れてきていることがあります。毎日、ほんのちょっとづつ形が変わるので、ご自身ではまず気が付きません。10年20年たつと2~3mmすり減ってしまい、形が大きく変わっています。

 そして抜けた歯を放置していると、左右上下の歯が斜めになったり突き出て来たりして、かみ合わせがガタガタになってしまいます。

 全て最初はほんのちょっとなのですが、年数がたつにつれて、ボロボロになってしまいます。

2017年03月15日
» 続きを読む