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歯ブラシの選び方

皆さんは歯ブラシを選ぶときにどんな基準で選んでいますか?よくわからないうちはカラーやデザインから入り、最後は値段で選ぶことが多いのではないでしょうか?年月が経つにつれて、ブラシの毛の硬さや大きさで選ぶようになると思います。

歯ブラシは何分、毎日使うものですから、しっかり選ぶことが重要です。あまり合ってない歯ブラシで、ブラッシングを続けると、トラブルのもとになってしまいます。

口の中の一本ずつの歯の状態、歯並びやお口の大きさによって、その人にとって最適な歯ブラシは違ってきます。ご自身に合った歯ブラシを選択することが大切で、合わないものを使い続けると磨き残しがたくさんできてしまいます。

一本だけで上手に使いこなしてお口の中全体を磨ける人もいますが、いろいろ種類を用意するのもいい方法です。例えば歯と歯の隙間に使う専用の歯ブラシ、奥歯が専用の歯ブラシなどがあります。

また汚れが取りやすいという理由で、非常に硬い歯ブラシでごしごし磨きを続けると、歯や歯茎を傷めてしまいます。適度な強さで磨くようにしましょう。

2017年12月13日

歯周病の歯磨き

歯周病の歯磨きについてのお話です。

歯周病は国民病とも言え、成人の80パーセント以上がかかっています。20代の数字も入っているので、ほぼすべての方が歯周病と言っても間違いないです。

歯周病は口の中にいる常在菌が増えることにより、歯茎が炎症を起こす病気です。歯磨きが不十分だと、常在菌が繁殖して歯周病が悪化します。

皆さん頑張って歯磨きされていると思いますが、いつも完ぺきな歯磨きというのは難しいです。歯科医師でも難しいと思います。

歯周病が進行すると歯の隙間がでてきて、ブラッシングが難しくなってきます。そうなるとフロスや歯間ブラシを使うことになります。

磨き残しは歯石となって溜まるので歯科医院でとってもらう必要があります。

また歯石取りの際、汚れも一緒に取れるので、見た目もきれいになります。

2017年10月24日

歯ブラシの選び方

 皆さん歯ブラシを使って、毎日、歯磨きされていると思います。歯ブラシを選ぶポイントを書いていきます。

1、一般的に歯ブラシのヘッドの部分が小さいものを選ぶほうが多いです。ヘッドがあまりに大きいとお口の中の奥の狭いところに届かず、磨き残しにつながってしまいます。

2、歯周ポケットの中の食べかすも取りたいので、毛先の細かいものを選びましょう。

3、最後に歯ブラシの毛も硬さですが、これは個人ごとで選ぶ基準が異なります。初めのうちは普通の硬さを選びましょう。歯の質が弱く歯が削れやすいひとは、柔らかめがお勧めです。上手に磨ける人は硬めを選ぶと手早く磨けます。

2017年07月21日

子供の歯磨きの開始時期

 お子様の歯磨きのスタート時期は生後6か月から12か月くらいが一般的です。まだこのくらいの時期ですと、間食が少なく、お子様自身の唾液の自浄作用だけでも口の中の清潔がかなり維持できるので、シャカリキになって磨くというより、慣れるための期間だと思いましょう。

 また親御さんの仕上げ磨きも並行して行いましょう。早期にマイ歯ブラシに慣れておくと、自分でだんだん磨けるようになります。

2017年06月21日

お子さんに歯科医院を説明するとき

 昔から多いのが、「歯医者さんは痛いから」「歯医者さんでお仕置きしてもらう」と、冗談交じりで、日ごろからこどもに喋っていることです。お子さんは冗談と分からず、本気にして恐怖心を覚えこんでしまっていることが多いです。本当に歯科医院に連れてくるときには非常に怖がってしまい、治療ができなくなります。

 また別のパターンでは、「大丈夫何もしないから」とか「見てもらうだけ」とかも問題があります。1回目の検診ではそれでOKなのですが、実際に治療する段階になると、子供はウソをつかれたと思ってしまい、その後の治療に協力してくれなくなります。

 子供に対しても大人に説明するように、「歯を丈夫にするため」や「歯が悪くならないように」と普通に説明していただけると助かります。

2017年04月19日
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